頑固な汚れをしっかり洗い落とせるので、ウタマロ石けんは主婦の方に非常に人気があります。
ほかの石けんでは、中々落とせなかった汚れを落とすことができるという噂も人気の理由ですが・・・
ウタマロ石けんで、自分が思うように汚れを落とすためには、使い方のコツを知っておくことがとても重要です!!
今回は、ウタマロ固形石けんに興味のある方に、汚れを効果的に落とすための使用方法を知って欲しいので、詳しくご紹介します(^O^)/
こちらもチェック!!
ウタマロ石けんと同じくらい有名な「オキシクリーン」!!人気で有名な洗剤って、使い方がよく分かんないですよね(^◇^;)
オキシクリーンに関しても「ちょっと気になっていた!」という方は、こちらの記事にまとめていますので読んでみてくだしさいね♪
ウタマロ固形石けんってどんな石けん?
ウタマロ固形石けんは、しつこい汚れでも落としやすいことが特徴の石けんです。
服についた泥よごれなどは特に、普通の洗濯用洗剤より落としやすくなっています。
特に落ちにくいえりやそでの汚れには、ウタマロ固形石けんが活躍してくれます♪
ウタマロ固形石けんを保管するときの方法はこちらを参考にしてください♪
ウタマロ固形石けんの正しい使用方法とは?
ウタマロ石けんは、食事中についた食べ物による汚れもしっかりと落とすことができる石けんです。
幅広い種類のよごれに対応できる便利な石けんですが、より効果的に使用するためには、正しい使用方法で洗う必要があります。
石けんを塗る前に必要な水で濡らす作業
ウタマロ固形石けんを使用する場合には、まず汚れのついた洗濯物をあらかじめ濡らしておく必要があります。
石けんをつける部分だけ水を濡らすことも可能です。
または、汚れのひどい場所だけ石けんを使用したい場合には、その部分をしっかりと水で濡らしておきます。
洗濯物に十分に水がしみこんだら、固形石けんを手に持って、汚れのひどい部分に直接石けんを塗っていきます。
ウタマロ固形石けんは水にとけやすい性質を持っている石けんです。
ですので、洗濯物を十分に水で濡らしておくことで、洗濯物の水分により石けんがさらに塗りやすくなります。
汚れや生地になじみやすいこともウタマロ固形石けんの特徴で、しっかりと洗濯物に石けんを塗りつけても、生地を傷めにくくなっています。
洗濯物の種類に合わせたウタマロ石けんの塗り方
ユニフォームについた泥汚れなどは、事前にユニフォーム全体を水につけておけば汚れを落としやすいです。
靴下なども泥汚れが付きやすい衣類ですが、汚れの強い部分を濡らして石けんを塗ることで、泥汚れだけでなく皮脂の汚れも一緒に落とすことができます。
皮脂により黄ばんでしまったシャツのえりやそでも、水をつけて石けんを塗ることで落とせます。
衣類についた口紅やマスカラなどの化粧品汚れも、水をつけてから石けんを塗るのが効果的です。
上履きやスニーカーが全体的に黒ずんでいる場合には、靴全体を水で濡らしてから石けんを塗るのがポイントです。
ウタマロ固形石けんには除菌や消臭効果もあるので、靴についた嫌なにおいも一緒に落としてくれます♪
洗濯ものの汚れている部分に十分に石けんを塗ったあとは、しばらく丁寧にもみ洗いをします。
もみ洗いをしっかりとするほど汚れも落としやすくなるので、汚れがひどい場合には時間をかけてもみ洗いをした方がおすすめです。
もみ洗いをし終えた洗濯物は、そのまま洗濯機の中に入れて洗うことができます。
後は洗濯機の運転が終了するのを待って、日当たりの良い場所に干せば、洗濯は完了です。
汚れが落としにくい場合の洗い方
洗濯物の汚れが強い場合には、もみ洗いをしたあとに洗濯機に入れただけでは、十分に汚れが落ちない場合があります。
そのような場合には、もみ洗いをしっかりとしてから、水かぬるいお湯を入れたバケツなどにしばらくつけ置きします。
なお、ウタマロ固形石けんは白い衣類についた洗濯物についた汚れには強いですが、オフホワイトや黄なりの衣類に使用すると、服が白っぽくなることがあります。
ですので、こうしたタイプの衣類には中性・無けい光タイプのウタマロリキッドを使った方が良いです。
頑固な汚れに強いウタマロ固形石けん
頑固な汚れをしっかりと落とすことができることから、ウタマロ固形石けんは主婦に人気があります。
ウタマロ固形石けんを効果的に使用するためには正しい使い方で洗うことが重要です!!
汚れのついた場所に石けんを塗る前に、十分に水で濡らすのがポイントです。
塗った後にしばらくもみ洗いをすれば、そのまま洗濯機に入れて洗うことができます。
汚れが落ちない洗濯物で悩んでいる方は、試しにウタマロ石けんを使用してみてはいかがでしょうか。