こんにちは。ゆずです(^^)
最近、快適な生活をしたいと思い、5年ほど使用したソファを思い切って断捨離しました!!
そして我が家にやってきたのは、アメリカ生まれの「Yogibo(ヨギボー)」です。
yogibo(ヨギボー)は、人をダメにするソファとして、とても人気のソファなのです。我が家でもダメ人間が、たくさん生まれてしまいました(;´Д`)
今回は、そんなYogibo(ヨギボー)を使ってみて分かった「Yogiboの魅力」を余すところなくお伝えします!!
Yogibo(ヨギボー)って??
2015年に、アメリカで販売開始されたソファが、「Yogibo(ヨギボー)」です。
特徴的な外見をしている様子から、本国アメリカはもちろん、その後販売開始された日本においても大きな注目と高い人気を集めています。
これだけ見るとソファには見えないですよね(;´д`)
でも、かなり色々な座り方をすることが出来ます!!
Yogibo(ヨギボー)の特徴
Yogibo(ヨギボー)は柔らかさと硬さのバランスが、良好に設計されており、腰を下ろした際に個々によって異なる体型に柔軟に変化します。
そして、1つのYogibo(ヨギボー)を複数の人が共用しても個々の身体にフィットしてくれるので、家族で仲良く使えます(^^)
しかも、浅く腰をかけて背筋を伸ばした姿勢や深く腰をかけている姿勢など異なる姿勢にも対応できる優れものなのです!
たとえば、浅く腰をかけてパソコン操作などのデスクワークに励んだり、深く腰をかけ読書などを楽しみつつリラックスして過ごすといった過ごし方にも対応可能です。
(リラックスしまくっている息子さん。笑)
体型や姿勢により変化し、身体にフィットする製品には、内部に発泡スチロールのビーズが詰め込まれているビーズクッションもあります。
ですが、Yogibo(ヨギボー)がビーズクッションと異なるのは製品の中で硬い部分と柔らかい部分が分かれていない点です。
Yogibo(ヨギボー)ならではの特殊技術を用いて開発製造する事により、ビーズクッションにおける硬い部分を無くしても耐久性を維持したまま製品化させる事に成功したんです。
そして、どのような姿勢で製品を使用しても硬さを感じず快適に使用できます。
このような感じで、ベッドにもなります(^^)笑
我が家にYogibo(ヨギボー)がやってきた理由
このヨギボーを購入しようと思った理由には、我が家には、5年使ったソファーがありました。
写真で見ても分かるように、中々の痛み具合です(;´д`)
どうしても子どもが小さいと、ソファーって遊び道具にされてしまい、どんどんソファーがダメになってしまいます。
ソファーを買い直すか悩みました。
ですが、結局、『ソファーを買い直したところで子どもが小さいうちってソファーは必要なのかな?』と思いました。
そんなときに、たまたま行った野外の音楽イベントでヨギボーを無料貸し出ししていたんですよね。
Yogibo(ヨギボー)って色んな種類があり、中にはアウトドアで使用できるようなものもあるんです!
こちらが屋外でも使えるYogibo(ヨギボー)です
Yogibo(ヨギボー)の種類/サイズ一覧
Yogiboが大勢の方々に買い求められているのは、各家庭により異なる広さや家族形態、体型に柔軟に対応できるようにサイズ展開が行われているのも大きな要因かと思います。
Yogibo( ヨギボー)には、maxとshort、midi、miniなど全11種類のサイズから選べます。
サイズ | 価格(税込) | 長さ | 幅 | 重量 |
---|---|---|---|---|
ダブル | 71,280円 | 170cm | 140cm | 17kg |
マックス | 38,280円 | 170cm | 65cm | 8.5kg |
ミディ | 32,780円 | 135cm | 65cm | 6.1kg |
ショート | 32,780円 | 135cm | 60cm | 5kg |
ミニ | 19,580円 | 95cm | 65cm | 4.4kg |
ポッド | 32,780円 | 85cm | 95cm | 7.1kg |
ドロップ | 31,680円 | 75cm | 85cm | 6.0kg |
ラウンジャー | 27,280円 | 80cm | 75cm | 4.9kg |
バブル | 21,780円 | 75cm | 70cm | 5.2kg |
ピラミッド | 15,180円 | 65cm | 75cm | 3kg |
ハギボー | 27,280円 | 115cm | 60cm | 4.5kg |
最も大きいmaxは、男性が横になっても快適な大きさです。
ちなみにうちにあるのもMaxです(*^^*)
なんかベッドみたいになってますね(^-^;
shortとmidiは、大人が1人で腰をかけてゆったりと座るソファとして最適なサイズです。
最も小さなminiは、自宅の中で持ち運び様々な場所で使用したい場合や、お子様用にプレゼントする場合に重宝します。
次に我が家でyogibo(ヨギボー)を買い足すなら、このサイズが欲しいと思っています。
幅広い世代に人気のYogibo(ヨギボー)
こうしたYogibo(ヨギボー)は既に多くの方々に愛用されており、大人のみならず一緒に生活している小さな子供も好んでYogibo(ヨギボー)の上で過ごしている様子を日々目にしている購入者も多いです。
大人と子供が常に快適に使用できるきっかけになっているのは、Yogiboは衣類を洗濯するように気軽に洗濯できる衛生的な仕組みも関係しています。
洗い替えのカバーを購入しておくと、気分によってもカラーチェンジ出来るので、お部屋のイメージチェンジも出来ます(*^^*)
我が家にもダメ人間が誕生しました
ソファーよりも気軽に使えるYogibo(ヨギボー)なので、子どもたちが大変気に入って使っています。
下記画像のように、朝からYogibo(ヨギボー)でダラダラした生活をしているんです( ´艸`)笑
ちなみに息子さんはこんな感じです。笑
子どもたちが居るので、子どもたちがお部屋を駆け回って遊ぶ時にはYogibo(ヨギボー)は、直立します。
こんな感じです。
Yogibo(ヨギボー)が立てられるのは、凄く便利です。これによって掃除も楽になりますし、なんせ、部屋がかなり広くなります。
このようにして、広くなった部屋でたくさん子どもたちが駆け回り、時にはダメ人間になり(苦笑)、我が家のライフスタイルはYogibo(ヨギボー)がやってきて快適なものとなりました!!
アメリカ生まれのソファ「Yogibo(ヨギボー)」を購入しました!のまとめ
今回は、Yogibo(ヨギボー)を実際に使ってみて分かった「Yogiboの魅力」を余すところなくお伝えしました!!
最後にまとめると
- Yogiboは、柔らかさと硬さのバランスが良好に設計されており、腰を下ろした際に個々によって異なる体型に柔軟に変化する
- 1つのyogibo(ヨギボー)を複数の人が共用しても個々の身体にフィットしてくれるので、家族で仲良く使える
- yogibo(ヨギボー)がビーズクッションと異なるのは製品の中で硬い部分と柔らかい部分が分かれていないから
- Yogibo( ヨギボー)には、maxとshort、midi、miniなど全11種類のサイズがある
このような特徴があります。
ぜひ実際にYogiboを手にして、快適なダメ人間ライフを手に入れてください。w
ちなみに、Yogiboを購入する際は、お店で見て購入するのも良いのですが、持って帰るとなると大変です。
※購入したYogibo(ヨギボー)のサイズによっては、車で持って帰るのは不可能な事もあります。
我が家は店舗で購入して持って帰ったのですが、中々の大きさに苦戦しました。うちにあるサイズは、maxサイズなのでホントにデカかった…汗
今は、ネットショップを使って楽に買い物ができるので、ネットショップで購入してお家で届くのを待つのがオススメですよ(*^^*)